IHクッキングヒーターの歴史

近年では、IHクッキングヒーターは生活に欠かせない加熱方式となっています。IHクッキングヒーターは、誕生からすでに26年も経過しており、安全性や調理の幅が多くの方に支持されています。今回は、IHクッキングヒーターの歴史について見ていきましょう。

IHクッキングヒーターの開発は1971年から

誕生は約25年前からと言われていますが、開発が始まったのは1971年からだと言われています。開発当初はコストがかかりすぎてしまうため、実用化が非常に難しいとされていたそうです。手軽な卓上用コンロが販売される中で、1989年に始めて発売されたIHクッキングヒーターは、熱量が少なく人気が出なかったと言います。

た、アルミ鍋が使えない・鍋を買い替えなければならないといった声も多かったそうです。
しかし技術が進歩していき、アルミ鍋でも使用可能なものや、1口から2口など徐々に普及していきました。3口のビルトインタイプのIHクッキングヒーターを発売したのは松下電器が世界初で、ガスコンロに変わる調理器具として注目を集めました。

光・揚げ物・焼き物温度調節機能が搭載されたのは2009年~2010年で、揚げ物や焼き物が綺麗に仕上がるよう工夫されています。2015年には、パイやピザなどの高温メニューや低温調理も可能になっています。安全で使いやすく、高温調理も可能というこれまでのIHクッキングヒーターの常識を覆すものが登場しているのです。IHクッキングヒーターは、便利で幅広い調理メニューができるのが現在の特徴となっています。

IHクッキングヒーターの魅力

IHクッキングヒーターには、火を使わずに調理できるという最大の魅力があります。温度調節が簡単なので、料理の幅も広がりやすくなっています。また、IHクッキングヒーターの魅力は安全性や料理のしやすさだけではありません。後片付けの際は、飛んだ油で調理台が汚れても、簡単に拭き取れます。新聞紙を上に敷いて揚げ物をすれば、そもそも調理台が汚れる心配もありません。後片付けが非常に楽で、綺麗な状態をいつまでも維持できることがIHクッキングヒーターのメリットと言えるでしょう。

IHクッキングヒーターの歴史や魅力についてご紹介してきました。近年では、一戸建てを新築する際にIHクッキングヒーターを備え付けるケースが増えてきており、ガスコンロ以上に定番化してきていると言えます。格段と便利になったIHクッキングヒーターを取り入れて、安全性を兼ね備えたキッチンにしてみるのも良いでしょう。

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