省エネのメリットとは?

自然環境や限りある資源の保護のため、省エネは企業や一般家庭にも強く求められています。

特に、2011年の東日本大震災発生以降、原子力を廃止し別の発電方法へと変えていこうという人々の取り組みをはじめ、節電意識も広く根付き、省エネに対する考えも強くなっていることがわかります。そこで、省エネに取り組むことで得られるメリットについて考えていきましょう。

■省エネの大切さ

そもそも省エネとは、毎日の生活の中で、大切なガスや電気、ガソリンなどのエネルギーを無駄なく上手に使っていくことを言います。これらには、石油、石炭、天然ガスなどの資源が必要ですが、近年は機械や車が増え、資源の減少が問題になってきています。エネルギー不足にならないようにするためには、限りあるエネルギーを無駄なく上手に使っていくことが大切なのです。

■省エネのメリット

では、省エネのメリットとしてはどのようなことが考えられるでしょうか。メリットとして考えられることは、地球環境の保護です。省エネは、資源を上手に使い、大切にしていくことだけでなく、地球温暖化について取り組むことができます。石油や石炭・天然ガスなどの資源を燃やすことで、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの発生が高まります。

しかし、省エネに取り組むことによって温室効果ガスを減らせるため、地球温暖化対策にもつながるのです。

■必要な分を必要なときだけ

省エネは、資源を使わないということではありません。必要な分だけを、必要なときだけ使うということが本当の意味での省エネです。例えば、停車中のアイドリングストップは無駄な燃料消費の軽減につながりますし、家電製品の待機電力が少ない製品を選ぶことも省エネとなります。また、電気の使い方も省エネに関わります。上手に電気を使うには、冷暖房はつけたり消したりを繰り返すのではなく、できるだけ付けっぱなしにしておくことで、室温を一定に保つことができ、エアコンの消費電力を抑えることができるのです。
電球もLEDのものに変更することで、消費電力を大幅に減らすことができます。

必要な分を必要なときだけ、資源を上手に使うことで、効果的な省エネに取り組むことができるのです。使わなくて良いと判断できるところでも過剰に資源を使うことは、資源の無駄遣いになってしまいます。必要なときだけ適切に使用するということを踏まえ、できるだけ効果的に使うことを意識して省エネに取り組んでいくことが大切なのです。

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