三菱UFJリース株式会社のESCO事業・ソリューションについて

ESCO事業は、多額資金を用意するといったリスクを持たずにCO2削減や固定費削減を実現する事業です。1971年に設立された三菱UFJリース株式会社もまた、ESCO事業に取り組んでいる企業のうちの一つです。今回は、三菱UFJリース株式会社が提供するESCO事業やソリューションについてご紹介していきましょう。

■三菱UFJリース株式会社のESCO事業とは

ESCO事業は、もともと欧米で普及していたエネルギー事業でしたが、日本にも工場やビルなどの設立が多くなるにつれて普及率が高まってきています。ESCO事業が持つ最大の特徴は省エネルギー効果の保証であり、三菱UFJリースでは豊富な知識を活用して保証可能な範囲内で最大なパフォーマンスができるようプランニングを行っています。

これまで投資回収年数が長い、効果が得にくいといった理由で省エネルギー投資は躊躇されていましたが、総合的なプランニングによって設備導入やサービス、保守の実現ができるようになりました。

■ESCO事業のサービス内容

・エネルギー診断に基づき省エネルギーを提案
・提案を実現するための省エネルギー設計、及び施工
・省エネルギー設備の保守や運転管理
・エネルギー供給に関係するサービス
・事業資金のアレンジ
・省エネルギー効果の保証
・省エネルギー効果の計測や検証
・計測や検証に基づいた改善策を提案

三菱UFJリースでは、ESCO事業に必要となる技術や設備、ファイナンス機能、保証効果など包括的なサービスを顧客に提供しています。

■三菱UFJリースが実現するソリューションとは

三菱UFJリースでは、エンジニアリング会社や各メーカーをはじめ、複数の企業とアライアンスを組み事業展開を行っています。それぞれ専門性を持つ分野を持っていることで、個々の良さを活用したパートナーを選定し、最適なプランニングをしていくことができるメリットがあります。資金を自らリースするという企業の本質を活かすことによって、ファイナンスの機能を滞りなく発揮することも得意分野です。

三菱UFJリースはESCO事業を2001年に立ち上げてから、これまで400件以上もの案件を手掛けてきました。国から事業に必要な補助金を利用する場合には、申請方法や手続きに関するノウハウがなければいけません。

こういった点においても三菱UFJリースは、数多くの実績を有していることで事業展開を有利に進めていく力を持っているということが理解できます。

現代は、ESCO事業によってエネルギー効果の削減が保証されている時代です。これまで思うように効果が得られなかった事業でも、多額の資金負担を必要とせずにサービスを利用することができます。資金がなくても省エネルギー化を実現するためにESCO事業を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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